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家づくりで気になること

失敗からのアドバイス






失敗した後・・・まずは


※ こちらへサイト移転いたしました 家作りの失敗例・後悔例

悩んでたって意味がない

失敗したって悩んでいても何の意味もありません。
修正やその問題をどう解決するのかってことが重要です。
でも、家作りの失敗って、もうどうにもならないと思いがち。
計画から完成して引っ越すまで1年くらいかかることもざらです。
それだけいろいろ準備したのに失敗するので、ショックが大きいのです。
でも、考えてみてください。
普段の生活で、料理に失敗して、そんなに思い悩んでいられますか?
料理の失敗なら、他のものを作ったり、惣菜を買いにいくなどすぐに対処しますよね。
家作りでも同じです。
修正するなり、妥協案を考えるなり、対応していくしかないのです。
家作りは、一生に一度しかしないことが多いため、どうしてもうろたえてしまいますが、
そんなにたいしたことではありません。
1年かけて準備したのに失敗した、というショックは大きいですが、
失敗から実際に受ける被害なんてたいしたものではないことが多いです。

時間はある

修正しようと考えて見積をとってみると、思いのほか高かった。
そこでまた落ち込んでしまうことがあります。
でも、ほんとに高かったですか?
これも難しい問題で、もし、それで劇的に改善するのなら安いものではないですか?
そして、修正する費用を高いって思うということは、
その費用に見合う効果が得られないって思っていることでもあります。
ということは、その費用ほどは悩んでないってことです。
家の悩みって意外に小さくなかったですか?
しかも、家はなくなったり、直すまでの期限があるわけではないので、
時間はたっぷりあります。
まず、ほとんどの場合、時間が経つと悩みはなくなりますね。
別の悩みが出てくることもありますが・・・。

 

※ 当サイトの情報には少なからず誤りがあります。

※ こちらへサイト移転いたしました 家作りの失敗例・後悔例

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