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家づくりで気になること

失敗からのアドバイス






失敗した後・・・ならば


※ こちらへサイト移転いたしました 家作りの失敗例・後悔例

そのままでも

家が建って失敗に気がついた後、まずは落ち着くことが大切です。
そして、次にどうするかです。
修正するのか、しないのか、どうするかを冷静に考えましょう。
個人的には、修正しないで、そのままが一番のおすすめです。
もし修正にかかる費用が安価ならすぐに修正してもいいかも。
ただ、あまりおすすめしません。
1,2ヶ月ほど暮らしてみてそれでも気になるってことなら修正しましょう。
たいていの修正できるような失敗は、
これくらいしょうがないかって思えるようなこと。
1ヶ月もその家で暮らせば、
何でこんなことにこだわってたんだろうって思うかもしれません。
しかも、しばらく暮らしてから気がついた失敗のほうが実は重要なことが多い。
だって、それは実際に使ったり、暮らしていく上で、
不便ってことを実感したところだからです。
費用を使うならむしろそちらでしょう。
だから、完成直後や住み始めてすぐの時には、
ちょっと様子を見たほうがいいのかもしれません。

やっぱり修正する

失敗に気がついた後、さらに暮らしてみて、それでも気になるようなら、
費用をかけてでも修正しましょう。
失敗にも種類があります。
簡単に修正できるものと、簡単にはどうにもならないもの。
もし、失敗が前者なら、気にするよりもすぐに直したほうがいい。
ちょっと高いかなって位の費用ならすぐ修正してもらいましょう。
そうすれば問題解決です。
家をなぜ建てようと思ったのかを考えてください。
おそらくは快適に楽しく生活するためでしょう。
家のために気分が沈んでいては本末転倒です。

 

※ 当サイトの情報には少なからず誤りがあります。

※ こちらへサイト移転いたしました 家作りの失敗例・後悔例

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